旧益習館庭園

旧益習館庭園
住所 兵庫県洲本市山手三丁目地内
TEL 0799-24-3331(洲本市立淡路文化史料館)
0799-24-7632(洲本市教育委員会文化・スポーツ課)
HP http://www.city.sumoto.lg.jp/contents/20160330081957.html
開園日 毎週土曜日・日曜日、祝日
開園時間 10:00~16:00
※ 荒天時は閉園する場合がございます。
※ 専用駐車場がありませんので、近隣の市営駐車場等をご利用下さい。
入園料 無料
QRコード設置場所
受付棟開館時間のみ設置

徳島藩の筆頭家老であった、稲田氏によって江戸時代前期につくられた庭園だとされています。稲田氏が下屋敷に別荘(西荘と呼びました)を建てた際に、庭園をつくったのが始まりとされています。その後、稲田氏の学問所が西荘に移ってきました。この学問所を「益習館」と呼びました。益習館では、儒学や漢学のほか、兵学や武術などの文武両道の教育がなされました。
益習館は明治3年(1870)に起こった「庚午事変(稲田騒動)」という事件によって焼失しましたが、庭園はほぼ当時のものがそのまま残っています。平成28年3月には県の名勝にも指定されました。
庭園は「池泉回遊式」でつくられており、高さ約4m、幅約5.8mの日本の庭石では最大級の大きさの巨石が使われるなど、臨場感のある武家の庭園を感じることができます。